キャラ紹介

ワンチャイコネクション に登場する魅力的（？）なキャラクターの紹介

マイケル李 （リー）
	本編の主人公。香港警察きっての敏腕刑事。 プレイヤーの分身として、難解な事件に挑戦して行く。 悪を憎み、正義を愛する彼は凶悪犯に対しては腕っぷしも強いが、 女性こと美女を前にしてはまるで借りてきた猫のようにおとなしくなってしまう。 （マニュアルの引用より） というようにイカスキャラ。 ジャケットのしょっぱい顔だけでなく、ゲーム中では殺陣もやってたりするので要注目 （布川敏和）
麗燕 （ライイン）
	「オーシャンパーク全裸殺人未遂事件」の被害者。 事件によって全ての記憶を失ってしまう。 傷が回復した後、記憶を取り戻す努力をしながら、警察病院での仕事を始める。 （マニュアルの引用より） 本編のヒロイン。 全裸という単語にビクッとくるが、全くそういうシーンはなし。 でも「全裸殺人未遂事件」って、普通に「殺人未遂事件」でいいじゃねぇか、なぁ？ ちなみに「麗燕」は警察病院の医師が適当につけた名前。 ゲームを進めるうちに彼女の本来の名前も明らかになる。 （杉本彩）
捜査本部長
	マイケル李の上司。 いつもは、『香港警察署』の『本部長席』におり、事件に対してのアドバイスを行ってくれる。 凶悪事件に果敢に立ち向かうマイケルを頼もしく思う反面 彼の女性に対しての臆病さにヤキモキさせられている。 （マニュアルの引用より） 的確なアドバイスをくれる、頼りになる上司様（笑） 本部長席でマイケルがやってくるのをてぐすね引いて待ってるぞ！ 若い頃はブルース・リーに似ていたらしい （原田大二郎）
鑑識係
	『香港警察署』『鑑識課』を訪れると応対してくれる。 証拠品などについて『結果を聞く』とさまざまな情報を教えてくれる。 又、新たに手に入れた『証拠品を渡す』ことも、『証拠品を借りる』こともできる。 （マニュアルの引用より） ゲームクリアに絶対必要なキャラ 朴訥としたしゃべりが妙に笑える （海　一生）
ハワード伍 （ウォン）
	警察病院の医師。 麗燕の担当医 （マニュアルの引用より） 記憶喪失の杉本彩に「麗燕」と名づけた張本人 ゲーム中にはマカオに出張に行ったりして消える 看護婦と付き合ってるらしい。ブ○専？ （細野哲弘）
ジェーン
	警察病院の看護婦 （マニュアルの引用より） 名前通り 事件とほとんど関係ない （不明）
ロバート林 （ラム）
	香港在住の新進ピアニスト （マニュアルの引用より） ミッシェル盧の夫でピアニスト 常に夫婦一緒で麻雀クラブ『カブト』に出入りしているらしい どうしていきなりこの名前が出てくるのはクリアすればわかる（笑） （佐藤幸雄）
ミッシェル盧 （ラム）
	ロバート・ラムの妻 （マニュアルの引用より） マニュアル以上の説明のしようがない（笑） （川村一代）
パトリシア陳 （チャン）
	麻雀クラブ『カブト』のマダム （マニュアルの引用より） 元スチュワーデスだったらしいが、今は麻雀クラブを経営している ミッシェルとは昔の仕事の同僚だったらしい （古田さとみ）
ポール黄 （ウォン）
	マーガレットホテルの元従業員 （マニュアルの引用より） チンピラ（笑） マイケル相手にバトルを挑み、御用 以後、ずっと警察署に拘留されたままなのが笑える （大城英司）
ダニエル張 （チョン）
	銅鑼公司（どうらこうし）の重役 （マニュアルの引用より） ゲーム開始早々殺される人 彼が殺されてしまうため、当初の「オーシャンパーク全裸殺人未遂事件」の捜査はおざなりに（笑） インチキくさい （小早川進一）
サリー朱 （チュー）
	ダニエル・チョンの妻 （マニュアルの引用より） 被害者の妻だが、夫の女関係のだらしなさには憤りを感じていたらしい 嫉妬深い 関係ないが「Dの食卓」とかのローラの中の人。 （駒塚由衣）
ダグラス朱 （チュー）
	サリー・チョンの実弟。 銅鑼公司の社長秘書 （マニュアルの引用より） 銅鑼公司の二代目。おぼっちゃん 父、デービス朱が引退するのに備えてがんばっている 姉想いのため、義兄の行動には不信を抱いていたようだ （長井俊樹）
トーマス王 （ワォン
	元銅鑼公司の顧問税理士 （マニュアルの引用より） じいさん（笑） しかも××だったりするからタチが悪い ダニエルには恨みがあったようだ （須賀不二男）

他にもマニュアルで紹介されていないキャラが登場するぞ それについては追々紹介していく予定。肖像も一緒にアップしたいなぁ…

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