こめっとさん☆フライングにっき

フライング気味次回予告予想と
ごく個人的な各エピソードの感想。
(だんだんただのくだらないネタ広場になってきた)
 届けエトワール


43話 「瞳に映る輝き」(2002.1.27放送)

2ヶ月放置(笑)
いや、むしろこれくらいの冷却期間を置いたほうが正解かもしれん

語り出したらきりがなさそうなのでこれだけ書いておきたい

ありがとう!ありがとう!ありがとう!!

(とにかくこれだけの熱をもって食い入るようにアニメ見たのは正直「ナディア」ぶり(笑)

ということで全体の総括終わり

姫さまに関しては「大百科」作るくらいの勢いでなんかやりたいです
ていうかやります

今までお付き合いいただいた方々、ご清聴ありがとうございました


<今回の姫さま語録>

私は私で星の子たちを守っていくったら守っていくわ!
少なくともカスタネット星国の未来だけは燦然と輝くのよ!!

ムッターでなくても「よくいったわ!」といいたくなるだけのタンカですなぁ


43話ウソ感想

ついに王子様が…

プラネット王子登場により、全ては
王妃になるのは一体どちらか?という問題に収束

ということで
「第1回 チキチキプラネット王子争奪戦〜〜〜!!」
ドンドンドンドン、パフパフパフ!

「ということで王妃さまなんですが、瞬間視聴率が最大だった時に登場した人に決定です!」
「え〜!」
「それだったらもう私が勝ちったら勝ちなのよ!おーっほほほほほ!!」
「それでは発表致します!瞬間視聴率が最大だった方は!!」

ドルルルルルル…(←ドラムロール)

「19話!『もう一人のコメット』から!」
「もしかして…スピカおばさま?」
「非常にヤな予感がするったらするわ…」



ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ドルルルルルル…(←ドラムロール)
ジャン!!

「風岡留子さんです!!」


「…やっぱり」

こうしてプラネット王子は「トメッコさん☆」と結ばれたのでありました

<完>

画面スクロールさせるほどのネタじゃなくて正直すまんかった(笑)


42話 「さよならの仕方」(2002.1.20放送)

宇宙要塞ア・バオア・クー

最終回前ということで、見事なまでの
姫さま祭り

ある程度は姫さまメインの話になるであろうことは予測していたものの、
ここまでとは思ってなかった。スタッフ見事!!!

コメットさん☆が大人の事情で歌えないということを鑑みても
やはりこの待遇は超重要キャラクターといって差し支えない、ってことなんだろうなぁ

主人公であるはずのコメットさん☆をカメラマンにして、
ひたすら妄想(笑)に走る姫さま!
(カメラが目にめり込んでも気にしない♪コメットさん☆)

いくらなんでも最後に羽が生えて飛んで行くのは死のメタファーにしか思えないですが、
アレで幸治郎と留子が納得できたならそれでOKということでしょう

逆に最終回前にこれだけ活躍しちゃうと、最終回ではやられるだけだった
ジオングを思い出さずにはいられません

コメットさん☆ラスト・シューティング!

<今回の姫さま語録>

私が帰らなかったらトライアングル星雲はどうなるの!?
星の子たちはどうなるの!?

姫さま…、お見事です


42話ウソ感想

また逢う日まで

ふたりでドアを閉めて〜
ふたりで名前消して〜
そのとき心は何かを〜
話すだろう〜〜〜〜〜〜〜〜♪


(どうでもいいがオレの十八番だったりする(笑)


地球での輝き探しも、タンバリン星国の王子の登場によって終了
当初の予定通り、姫さまとコメットさん☆は星国への帰還を余儀なくされます

「さようなら、幸治郎、留子」
「さようなら、メテオ」
「さようなら、メテオちゃん」


姫さまは歩いて砂漠を帰ります

そこに小鳥が飛んできて、突然うんこ卵を…

<完>

って、どれだけの人間がバビ9話のパロだかわかるか知らん


41話 「タンバリン星国の誰かさん」(2002.1.13放送)

存在薄いよ!何やってんの!!

と思わず叱咤したくなるほど、こういう場面でないがしろにされる姫さま…
ある意味予想通りではあるのだが、こう現実として突きつけられるとやっぱキツいものがあるね

イマシュン萌えであっても、あくまで殿下との関係は保ちたいご様子
でもあの取り繕い方はないよなぁ
まあ、ムッターがアレだからわからなくもないけど

いずれにせよ今回秀逸だったのが、ケースケ(偽)と一緒にいるコメットさん☆を
見つめるイマシュンの顔!

はっきり自分の気持を拒絶された訳じゃないけど、
自分はあんな風に隣に座ることはできない、って気持は痛過ぎるほどわかるぞ!
(なんせ実体験済みだからなぁ…)

そういう場合はヘタに過去にこだわらずに先に目を向けることが一番です
(このあたりの話も打ち切りの影響でオミットされたっぽいのが哀しい)

「殴られる価値もない」と自分を認めたケースケ偽は
果たしてどうなるのでしょうか?

残り話数はもうありません
タンバリン星国の王子は一体何を考えているのでしょうか?
(ナレーション:井上喜久子)

<今回の姫さま語録>

だからー!!

踏んでます踏んでます!

見せ場はこの踏まれたとこくらいですか?
あと、予想した通りのラストカットで溜飲がちょっと下がった


41話ウソ感想

誰だ!誰だ!誰だ〜!!

日本に帰って引きこもり
ミカン食ってる ケースケ

なだめて散歩に連れてけば
寒いといってすぐ帰る

海!に連れてけ ケースケ
落とせ!海に落とせ ケースケ

実は偽者 実は偽者
つっても 正体 バレバレ〜♪


「改心してこれからは真人間になります!」
そう告白する偽ケースケに、コメットさん☆
「罪を憎んで人を憎まず!!」
あっさり許します

が、陰でコッソリ
「バーカ」
地獄耳のコメットさん☆、それを聞き逃すはずはありません
「大激怒〜〜〜!!!」
あまりにもだらしない偽ケースケに業を煮やしたコメットさん☆

偽ケースケを銀河の向こうに飛ばしちゃいました(笑)

それを見ていたムークさん
「バカはないよな、バカは…」

<完>

どうでもいいけど誰かさんが誰かさんだかわからないまま引く予感がする(笑)


40話 「輝きをなくしたケースケ」(2002.1.06放送)

発声練習姫さま

物語は急速に収束にむかってますが、姫さまは相変わらずマイペース(笑)
ま、そこが姫さまのいいところなんですけども

しかし、最初の「王子様ゲット」の目的から全然違う所に進んでる姫さまだけに
もう軌道修正はムリなんだろうなぁ

残り3回、黙って話の行方を見守りたいと思います
(どうせ姫さまはあんまりおいしい所ないとは思うけど)

まったく関係ないが、やっぱり沙也加ママはいいなぁ(笑)

<今回の姫さま語録>

あー、あー、あー、あ!!


アゴ外しで「あばれはっちゃく」を思い浮かべる世代(笑)


40話ウソ感想

ガンフロンティア

若かりしケーロックはやる気をなくして日本に帰って来ました
トチローはそんなケーロックを敢えて放置することに

さて、日本にもどってきたケーロックですが、果たしてどうなるものやら…

(つづく)

いや、続きませんが

残り4回ということで、そろそろ「タンバリン星国の王子」は一体誰か?
逐一検討していきましょう。

1.三島ケースケ

この線が一番高いと思われます
作中で一度否定されたけれど、実は…、ってパターンはミステリの常套手段でもあるので
ケースケが王子である可能性は高いでしょう
その場合「海難事故で実は父と一緒に死んでたけど、王子の意識が入ったことで復活」
みたいなウルトラマン的展開が使われることが予想されます

2.今川瞬

一番修羅場が予想される結論(笑)
イマシュンも「王子じゃない」ということがはっきりと示されたわけじゃないので、
その可能性はまだ否定できない
(母親ともどもタンバリン星国王家の人間、ということであればまったく問題ないわけで)

ただイマシュンは、「コメットさん☆に気持が向きながらも、姫さまの想いに応えたい」という
方向に39話で落ちついたので、残り話数から考えてもう一波乱ってのは厳しいと思う

でも、個人的にはイマシュンが王子な展開が一番面白そうな気はする

3.羽仁神也(通称:パニ兄もしくはタラコ)

全ての可能性を検討するということで

姫さまがいきなりパニッくんを「への6号」として登用したことからも
羽仁家とトライアングル星雲はまったく無関係ともいいきれない

ただ、彼が王子だった場合、姫さまが非常にかわいそうなので勘弁して欲しい(笑)

4.カロン

実はミラ・カロンの姉弟がタンバリン星国の王家の者だった、というオチ
だが、あのふたりがそこまでウソをついて、ふたりの姫さまを調査する正当な理由が
思いつかないので、その可能性は限りなく低いと思う

5.いきなり登場する新キャラ

もっともヒドいオチ
少なくともミステリでこれをやるのはルール違反です(笑)

6.実はいなかった

母と一緒にアクシズに逃れたものの、いつの間にか
影武者(1話冒頭でコメットさん☆にぶつかったのも彼)
に入れ替わってた、というZZ的なオチも十分考えられます

おそらくレッドコメットさん☆が逃がしたのでしょう(笑)


と、6通りの可能性を考察してみましたが、どれも決定的な判断材料に欠けるので
どれが正解かどうかはさっぱりわかりません

とにかく残り4話、ゆっくり経過を見守りたいと思います。
そしてオレはDVD代を貯金します(笑)


39話 「サンタビトになりたい」(2001.12.23放送)

イブニングドレス姫さま萌え

「落として上げる」という典型的なやり方ですが、効果は抜群
イマシュンは天然でプレイボーイですか?(笑)

とにかく、一時はヘコんだ姫さまも笑顔を取り戻したってことで御の字です

37話からの「姫さま3部作」もこれにて完結、ってことで
でも、これで終わっちゃった分、残りで活躍ができないという話も…(涙)

つか、ムークさんはのんきにもらい泣き場合じゃないと思うぞ
王子でない(まだ未確定だけど)イマシュンと姫さまがくっつくってことは
すなわちタンバリン星国王子争奪レースからリタイアってことだろうに!(笑)

<今回の姫さま語録>

でも、現実にそばにいるのは私ですわ……


まんま水月がいってもおかしくない台詞でした(笑)


39話ウソ感想

泣いてもいいよ そっとなでてあげるから
(☆が望む永遠)

ピンク髪少女とポニーテール少女なので、コレを思い出さずにいられない(笑)

イマシュンとコメットさん☆は晴れて相思相愛になったものの、付き合いはじめてわずか1ヶ月。
姫さまの誕生日にコメットさん☆は事故にあって、意識が戻らないまま3年が経ちました…。

って、書いてて鬱になってきたのでもうやめます(笑)

<完>

(こういう鬱な話が好きな人にはお勧めかも<君が望む永遠)


38話 「キモチの遭難」(2001.12.16放送)

君はきっと 僕のMuse

正直、この曲最初に聞いた時「なんでイマシュンの歌を姫さまが?」って思ったのだが
こういうことだったのか!!

イマシュンにとっての「Muse」はどう考えても姫さまじゃないので、
そういうところも含めての違和感だったのか、と改めて納得

今回もある意味「姫さまメイン」とも言える話だったけど、
これじゃ満足できねぇよなぁ…、来週どうなるかわかるだけに(笑)

いずれにせよ今回の話は「恋は盲目」ってことでしょう

イマシュンはコメットさん☆のことしか見てないし、見えてないので、
姫さまがどういう気持でいるかには全く思いも至らないわけで

それを責めるのには、彼らはまだ若いってことで<じじむさい(笑)

こうして人を傷つけ、傷つけられることで人は成長していくのでした
まあ、姫さまは傷ついたぶんだけ他人にやさしく出来る人だと思うので…
(いや、この話ではまだ傷ついてないんだけどさ…)

<今回の姫さま語録>

しあわせすぎてどうにかなってしまいそうよ〜!


あの引きさえなければ…


38話ウソ感想

ブルジョワ家庭の藤吉家。今度は雪山にスキーに出かけます。

「ABC〜ABC〜あ〜E気持〜♪」
「もう、パパはいい加減沖田浩之歌うのやめてよね!」
「ツヨシくんそれ知らない」
「ネネちゃんも知らない」
「コメットさん☆も知らないです…」
「あははははは!」


それ以前に、チャイルドシートが2つ装備されてる藤吉家のワーゲンに5人乗りが可能かどうかギモンですが、そんなことは気にしないように。

ですが、景太朗パパあっさりと道に迷ってしまいました。
気がつくと、ワーゲンはなぜか宙に浮いています。

「おーほっほほほ!コメット!」
「ミ、ミスティ!?
「ミスティって誰のことったら誰のことよ!?」
「メ、メテオさん、ココはいったいどこ?」
「って、ここどこなのよムーク?」
「私にもわからないです…」
「って、なんか吹雪いてきてるじゃないの!寒いった寒いじゃないのよ!!」
「…これはもしかして…」
「遭難ですよ、川崎さん」
「ってパパ…」


<完>

(ってこのオチ理解出来るのは間違いなく20代後半以降…)


37話 「いたずらキューピト」(2001.12.09放送)

フテ寝姫さま萌え

そりゃ、ムークさんのやることに不満でフテ寝したくもなるよな…
(イマシュンの写真を敢えて倒すムークさんがなんかエロかった)

ガトリングばりに弓矢連射してみたり、街をマブラヴ(笑)な雰囲気にしてみたり、
なんとなく姫さまもやることがバビってきてるような気がしてなりません

これも全て恋が原因ゆえの暴走ってことなのでしょうか?
…もう忘れたよ、そんな気持ちは(笑)

でも、初恋の乙女の暴走ぶりは見てて楽しいのでこれからもどんどんやっちゃってください!
これで姫さまの変身シーンが蒸着じゃなくなれば文句ないところですが。

あと、ここで姫さまがやたら恋力いいだすのはスポンサーに対する嫌がらせにも思えます。
ていうかいい加減姫さま人形出しやがれタカラぁあああ!!
(まだ言うか)

キューピトの弓矢を剣で叩き落したコメットさん☆にメイリンたんを重ねたオレはもうバビるしかない(笑)
ていうか死刑!

<今回の姫さま語録>

眠いわ…眠いったら眠いの…


フテ寝マジ萌え(笑)


37話ウソ感想

エトワール・ド・ラ・セーヌ

とべ〜とべ〜ながれぼし〜♪
とべ〜とべ〜ながれぼし〜♪
剣と剣との火花が〜あの空にとんで〜輝くあかつきの星になる〜♪


コメットさん☆は、実はマリー・アントワネットの妹。
というのは世をしのぶ仮の姿で、腐敗したドイツ貴族から貧しい平民を救うのがお仕事です。

今日の夜も、夜な夜な舞踏会を繰り返す貴族どもの財産をかっぱらいに行きます。

「今日も舞踏会で忙しいったら忙しいわ〜」
「平民の血税で夜な夜な舞踏会とは良い身分ね!」
「そうだボ!」
「平民が貴族のために働くのは当たり前ったら当たり前なのよ!
ていうか、誰なのよったら誰なのよ!?」
「あなたに名乗る名前なんてないわ!」
「しかし、その覆面はなに?それで顔隠してるつもりなのコメット?ぷぷ」
「バ、バレてる!!」
「だから、ボーはそれじゃバレるっていったボ…」
「お供のラバボーがそのまんまだから覆面しててもバレますな」
「しまったボ!」
「もう!ラバボーったら!!」
「とにかくムーク!やっておしまい!」
「アラホラサッサー!!」

ミッションインコンプリーーーーーーーーーーーーーーーーーーート

あ〜さが〜くれば〜消えるわたし〜♪
ラ ラ ラ・セーヌ〜 ラ・セーヌの星〜♪


<完>

(冬コミ用のネタだったけどいいや)


36話 「みんなの王子様」(2001.12.02放送)

ラブリン姫さま萌え

一瞬、「お、変身シーンあるのか!?」と思わせておいて蒸着してたが(笑)
変身プロセス解説してよ!!
(もちろんナレーションは正宗一成で)

しかし、気づくとムークさんが本格的に動き出さない限りは
誰も自分から王子様探す状況じゃなくなってたらしい(笑)

つかムークさんが本格的に動く必要が出てきたのは当然話まとめるためなんだろうなぁ…

2週間経つとすっかり忘れてるが、ツキビトちゃんやヘンなペンギンが張っていった伏線もしかりで、
なんとなく寂寥感が増してきた感はある

残りあと10回。さてどうまとめてくるのか待つだけですが、
風岡夫妻と姫さまのお別れシーンを想像するだけで滂沱の涙です…

<今回の姫さま語録>

絶対買いなさいったら買いなさい!


当然買いました。
でも、アニメイトで買うとポスター貰えるってのは知らなかったよ姫さま!(笑)


36話ウソ感想

「コメットよ!私は帰ってきた!!」

完全にその存在を作品世界から抹消され続けてきたイマシュンこと今川瞬さん
再登場するなりこう叫びました

お前はガトーか!

どうでもいいが、姫さまがラブリン変身するらしいので
祭りの準備だ!!!

この際、姫さまが誰に萌えていようと問題ではない
われわれは姫さまの想いが成就すべく、ただひたすら祈るだけである

pray 神様お願い〜♪

と、ここでおもむろに「セラフィム・コール」ネタをいれてごまかして終わり

<完>


35話 「雪のダンス」(2001.11.25放送)

姫さま・ネネ秘密協商(笑)

もう何度もネネちゃんに一方的に利用されまくってる姫さまですが、
今回もきっちり仕事こなしてました

姫さま〜、やすい〜、仕事きっちり♪

つってもやってることは相変わらずのザルっぷりでしたが(笑)

つか、この回も単に「約束を果たした」ってだけで姫さま登場シーン終わってるのが不満たらたら…
うまく雪のシーンに姫さま登場させて一言言わせるだけでも満足度全然ちがうのに!

あと、小池さんが出て来るあたりに、おけや氏の藤子リスペクトを改めて思い知る

どうでもいいが、ネネちゃんが持って棒ミカン刺した棒
冷凍ミカンということでよろしいか?

<今回の姫さま語録>

やるったらやるわよ


…仕事きっちり(笑)


35話ウソ感想(つか感想じゃねぇけど)

ちっちゃな雪使いネネ

わっほー###

さしずめ姫さまはグレタたんってとこで。

<完>

ってそれで終わりかよ!!(笑)


34話 「星の絆」(2001.11.18放送)

姫さま放置プレイ

あの程度の罵詈雑言で出ていくようなムークさんだとは思えないのだが…
(姫さまの性格をある意味姫さま以上に熟知してるはずだし)

まあ、いろいろストレスとか溜まってたんだろうな
侍従長も大変です(松方)

で、コメットさん☆にツバメの案内手伝わされるだけ手伝わされて
そのまんま放置プレイされてた姫さま。哀れ

24話以来の変身姫さまだったのに相変わらず呪文省略
「呪文省略」が姫さまの変身するための呪文だと思われます

とにかくなんだかんだいってもムークさんと姫さまは仲直りできたみたいなので安心

しかし、このエピソード個人的には「忘れられた日曜日」的な転換期に
あたるような気がしてなりません

最後は姫さまとコメットさん☆、ツヨシ&ネネにヘの6号あたりで星国に向かいそうな展開です(笑)
不吉だ…
タンバリン星国の王子が盾からビームだしたりしないよな!?

あと、墜落したムークさんの炎がちょっとバビってた(笑)

<今回の姫さま語録>

お待ちなさいったらお待ちなさい


…すっかり月末にアルバム出るのを忘れてました


34話ウソ感想

…もういいよ、ラバボー拉致話は(笑)

「100万回拉致られたラバボー」という題名の絵本が大ヒット!
藤吉家は印税生活に入りました。

ですが、絵本のヒットのおかげで沙也加ママの「ほんのきもち屋」は大繁盛、
景太朗パパにもデザインの発注が怒涛のように押し寄せて、藤吉家は大忙し!
…金はあるところに集まるように出来ているようです。(オレにも少し分けてくれ)

ところで、ラバボーですが、アフガン上空でジャンプしたためにタ(以下略)

<完>


33話 「時には王女のように」(2001.11.11放送)

やってくれました!!!

先週の「なんだよそれ!」みたいなのが銀河の向こうに飛んでいくほどの爽快さ!
見どころいっぱい夢いっぱいなエピソードでした。

7話、17話と姫さまメインのエピソードが来て、
29話がどちらかというと姫さまムッターがメインのお話だったので肩透かし気味だった
自分に脳天直撃!セガサターン(笑)

風呂入るわ、魔法使いのコスプレするわ、盛装するわ、志村だわ
もうサイコー!もうサイコー!もうサイコー!!
もうサイコー!!(詩織8連鎖)

いやがらせでミートボールになった姫さまが見られれば即死だった…(笑)

ブリッジしながら悩むみちるたんに的確なアドバイス!
ミラミラとカロンの事情を知るや、1話以来という盛装でタンバリン星国の使者を説得!

…こういう優しさがたまりません。メロメロです。

まあ、バトン大会で優勝できなかったのは間違いなくひとり志村がいたせいだとは思いますが、
姫さまのお優しさが全開だったので、これで死んでも悔いはないです(笑)

あと、帰るミラミラとカロンの様子を黙って見送るあたりがとても姫さまらしくてよかった。

<今回の姫さま語録>

ハァ!?

やっぱり某巨大掲示板に姫さまも毒されてるんでしょうか?(笑)


33話ウソ感想

祭りの準備だ!!

チュチュ姿でバトンを振るう姫さま。
そして入浴ターイム!

祭りだ!祭りだ!祭りだ〜〜♪
(歌:北島)

7話、17話に続く超名作エピソードになる予感!
先週のザラっとした違和感なんか忘れて、純粋に祭りを楽しもうではないか!!

実は先週霊眠させたはずのノコシタオバケがなんとタンバリン星国の王子だったのだ!!

食べ物に関しては全く好き嫌いのないミラ・カロン姉弟はその事実にさっぱり気づかず。
その件でついに彼らは本国に強制送還されることになったのであるのでした。

そんなミラ・カロン姉弟を送る会をやろう、ということで明日香たん率いるバトンチームは
早速練習開始です。

ならば、とわれらが姫さま、颯爽とチュチュ姿になり、
「東村山音頭」
を熱唱!
会場大爆笑!

その背後から霊眠したはずのノコシタオバケが!!

「志村後ろ!後ろ!!」
「あーみーまー!!」

完全に20代後半以下はおいてけぼりのネタにも場内大爆笑。

ここんところ完全に存在を忘れられていた幸治郎が半被姿に下唇を強調した顔で
「ヨロシクー!」
といって終了。 ステージ回転。

<完>


32話 「ノコシタオバケがやってくる」(2001.11.04放送)

らしくないったら、ないじゃないの!!

見ててザラッとした違和感を感じざるを得なかったお話。

冒頭のへの6号の歌につられてスキップする姫さまもかなり「らしくない」といえば
らしくないのだが、まあそれほど問題にはならんのでオミット

だが、ノコシタオバケの絵本からオバケを具現化させて
そのまま放置プレイって!!

別にネネちゃんのピーマン嫌いを矯正するとかいう目的があるわけでもなく
ただ「ネネちゃんに意地悪した」だけじゃん!

らしくねぇ!らしくねぇよ姫さま!!!
いったいどうしたんだよ!?

たまたま機嫌の悪い日ですか?(バカ)

ムークさんはムークさんでそんな姫さまにキレたままだし

そんな終わり方あるかYO!!!

来週以降に対する何かの伏線じゃなかった場合、
個人的にはワーストのエピソードと評価せざるを得ません

打ち切りに対する悪感情をシナリオに反映するな!おけや氏!!(笑)

<今回の姫さま語録>

びっくりしたったらしたじゃないの!!

飛び出す絵本で腰抜かすほど驚く姫さま萌え


32話ウソ感想

早く霊眠させなくちゃ!

だとネタがベタ過ぎるんでやめ。


いまだにピーマンが食べられないネネちゃんは
ストレッチパワーが足りなくなったのでストレッチしていました

そこへいきなり電話が!

「兄さん、オレ、もうストレッチやめるよ!(ガチャ)」

地球で修行していたはずの弟が身体が固くなりすぎたので
ストレッチをやめると言い出したのです

「これはピーーーーーーーンチ!ちょおぉお!」

早速弟の元へ向かうミラたんでしたが、カロンがストレッチできなくなった理由は
「ピーマン嫌い」にあると突然判明します

「いやだ!ボクは食べたくない!!」
「ならば死ね!!」

ミラたんは両手から炎を出してカロンを襲います。

…もう何がなんだかわかりません(笑)

その頃、姫さまは謎の黒い蝶の群れの幻覚におびえていたのでした。

<つづく>
(つづくのかよ!)


31話 「マネビトさんがいっぱい」(2001.10.28放送)

分身姫さま15人

思わず、東京タワーの下に立ってそうな勢いでした(ネタ激古)

しかし、マスターはマスターらしく、自覚を持って冷静にコピーの行動を把握できてる
あたりが姫さまの成長ぶりが伺えるところ

7分袖の頃なら確実に「誰が誰だかわからない姫さま16人体制」が発足し、
「ある日、突然16人の姫さまが…」
とシスプリもビックリな展開になっていたに違いありません

鎌倉を暴走しまくる姫さま16人!
ん〜、それはそれで観てみたい!

竹中直人の芸もちゃっかりマスターしてるあたり、姫さまはやっぱりスゴイな、と思うのでした。


どうでもいいがコメットさん☆が5人で
「5人揃って、ゴメットさん☆!」
とかやって欲しかった。

当然、ブルーはリーダー(ピンク)に反目しがち、イエローはメロンパンばっかり食ってる。
ブラックはヒドいいたずらばかりで、ホワイトは山篭りしてセガサターンやってる方向で。

<今回の姫さま語録>

こ、腰が…
(正直自分もアレくらいの年頃から腰悪いのでわかります。つかぎっくり腰は死ぬ)


31話ウソ感想

アラブの富豪は現在でも50人以上兄弟がいることが普通です。

<完>

つか、やる気ないので許して…


30話 「星力で粘土あそび」(2001.10.21放送)

再び下ろし髪姫さま

7話以来のベッドでの姫さまが拝見できました

それだけでおなかいっぱいです

<今回のみさきち語録>

なー!!
(わかんない人はエンジェリックレイヤーのDVDのCMみてください)


30話ウソ感想

出ました!お遊びシリーズ第3弾(多分)

といってもこのお話は「アブラ・ネンド」と「カミ・ネンド」の代理戦争的な意味合いが強いです。

「油ぎってんじゃねぇぞコラ!」
「乾いて固まってんじゃねぇぞコラ!」

と不毛な争いを続けるネンド人さんたちですが、
そこにやってきたマナマナミラたん、丸ごとパックンチョ!

シューズが出たら超ジャーンプ!

ネンドだろうとなんだろうと食ってしまいます
恐るべき鋼鉄の胃袋!
フードバトルに出たら余裕で優勝です!

「なんで食べちゃうの!?」

半泣きで詰め寄る双子に

「ネンド人もビックリ!」

などと、和田勉並みのダジャレをかますミラたん

そんな中、のんきにコメットさん☆は

「華麗なる性徴〜」


などとのたまって、沙也加ママにこっそり赤飯を炊いてもらうのでした

…下ネタの上、オチがつかないまま

<完>


29話 「カスタネット星国の嵐」(2001.10.14放送)

へっぽこ実験アニメ

大宇宙の大いなる意志(笑)によって、姫さまは王子様探しをサボりがち
ということがバレてしまいました

それを知った女王様(王妃というよりは女王だろ、やっぱ)、姫さまを
折檻!折檻!折檻!!

爆弾でフェイントかけるわ、エクセル落ち(笑)させるわ
そりゃ姫さまも畏れをなすっての

(個人的にはああいう風に落とすならガーゴイル様のように手袋指パッチンが理想)

つか、女王様はとっと譲位して楽隠居決めこみたがってるようにしか思えませんでした

まさに
「宇宙の海はおれの海」状態

つか
「宇宙の海は私の海だったら海ですのよ!」状態?

古風な帆船なのは、きっといろんな意味があるんでしょう。
機械の身体を求める少年を連行したりとか(笑)

つか、おいなりさんみただけで沙也加ママのお手製とわかる景太朗パパ萌え

でも、グァムから帰ってきたら絶対アフロになってると思う<ナベシン化

<今回の姫さま語録>

TMネットワークのボーカルったら、ボーカルだわ…
<ウツ違い


29話ウソ感想

個人的に提唱していた「姫さまメイン7周期説」はあっさりスカされました。
(7話「キラキラにすむ妖精」、17話「メテオさんの涙」と来たので27話に期待してたのだが…)

ということで12話ぶり(すなわち3ヶ月)の姫さまメインの回がやってまいりました!

祭りだわっしょい!わっしょい!わっしょい!!


景太朗パパのヨットで航海中、嵐にあってヨットはあっさり日本海溝に沈没。
サルベージ不能となります。

かろうじてケースケと景太朗パパは救助されましたが、ふたりとも記憶を失っていました。
助けに行ったコメットさん☆を邪魔するつもりで姫さまもふたりの元へかけつけますが
そのふたりを助けたのはなんと15年後の姫さまその人でした。

「どーしてこんなことになってるったらなってるのよ!」
詰め寄る姫さまに15年後の姫さまは怯まず答えます。
「この方は海底王国ムーの王子様なのです」

「ムーかよ!!」
「ムーなのかよ!」
「モアイかよ!」
「ドエエーーッ!」
「うどん食いたい」

などと視聴者に戦慄が走りますが、単なる冗談でした

しかし、15年後のカスタネット星国の危機を救うにはケースケの力が必要らしいのです。
「彼がいったいどんな力をもっているというのよ!」

ケースケはコメットさん☆をバカバカいってたので
当然ばかぢ(以下略)

<完>


28話 「お手伝いできること」(2001.10.07放送)

コーディネートの鬼

とりあえず新OPの声は慣れるしかないとして
以前は1カットのみだった姫さまが5カットに増えたことを素直に喜ぼうではないか!

メテオ!メテオ!メテオ!メテオ!

いつものことだけど、今回の姫さまも輝いてました
つか、秋服似合いすぎ!

ということでタカラは一刻も早く姫さま人形をリリースするように!!
当然水着とメイド服はデフォルト

コメットさん☆がケースケが逝ってしまうのに気を取られがちで
得てして放置プレイされがちな双子を構いまくる姫さま萌え!

いつの間にか「寧々ちゃん」なんて呼んでました

つか、この回はマジで萌えすぎて放送終了後寝こんだのはマジな話
(その前からずっと調子はよくなかったんだけども)

新エンディングのアレがトドメ
そりゃ動悸もおかしくなるわ(笑)

附則:この回は沙也加ママが非常によかったことを特記しておく
平然と1ヶ月家を空けるという(アホ)ダンナを笑って見送れる妻というのはよすぎ。
ていうか理想。

<今回の姫さま語録>

助けて…(泣)


28話ウソ感想

秋になって声変りしてしまった優衣さん
前回逆ナンに見事成功し、鹿島さんをパックンチョしてしまいましたが
花島先生のファッションショーの締切はなんと明後日!

デザインはなんとかなるにせよ、モデルが決まっていません

そこに何も知らずに通りがかったコメットさん☆とツヨシ&ネネトリオ
強引にモデルにさせられてしまいます

さらにピザ屋に変装(ちなみに店の名前は「ピザ・クエール」)して
王子の情報を探っていたミラたんまで
「あら、あなたスタイルいいわね。モデルやってみない?」
と強引に誘います。

ヘタレながらもなんとかデザイン画を完成させ、
いざファッションショーに望む優衣さんでしたが、
肝心の所でモデルがやってきません!

そうです!
コメットさん☆たちはミラたんたちに騙されて地下の駐車場で拉致られていたのです!

そこへ颯爽と駆けつけたのがドールリカわれらが姫さま!

意味もなくフランケンシュタインの格好をしているカロンもろともミラたんを追っ払います。

急遽ウェディングドレスをコメットさん☆用に仕立ててショーに間に合わせますが、
ステージの上で大喝采を浴びていたのはやはりわれらが姫さまだったのでした…。

完全にその存在を忘れ去られていたケースケは
「師匠!なんでこの寿司特上じゃないんですか!
蒸しウニ嫌いなんですよ!それに大トロ入ってないじゃん!!」

と景太朗パパに逆ギレしていたのでした。

<おまけ>

1球目ラバボー、2球目ムークさんでスペア!


27話 「ケースケの夢の実」(2001.9.30放送)

照れる姫さま

秋服姿、初お披露目ということにあいなりました。
スカートの広がり方がかなりいい感じです。つかヤバイよ!

秋の山でターザンごっこに興じる姫さま!
「ビキニじゃねぇ!」なんて贅沢なことは口が裂けても言えやしない、言えやしないよ…

主催者なのに途中でトンズラぶっこいたコメットさん☆を期せずしてフォローし、
その株を上げるあたりに姫さまの人身掌握の巧みさがうかがいしれたエピソードでした。

おわり。

<今回の姫さま語録>

照れるったら照れるじゃないの!!


27話ウソ感想

夢のチカラ

(作詞:及川眠子)

夢のチカラ (心で)
信じていて

思いどおりいかないことがまだ
夢のゆくてを さえぎるけれど
歩きやすい道を選ぶために
あなたらしさを (誰にも)
ゆずらないで (お願い)

遠くでほら またたく光 (Shiny Place)
めざして行こうよ
どこまでも (あなたの)

夢のチカラ (夢のチカラ)
信じていて (信じていて)
悩んでる 迷ってる
自分に勝つために
愛のチカラ (愛のチカラ)
贈るからね (私はただ)
いつの日か 誰よりも
まぶしく輝くあなたに


…と、おもむろに「ごぞんじ!月光仮面くん」のEDテーマとして
使われたRooky最後のシングルの歌詞を引用してみる

(どうでもいいけど、「月光仮面くん」は放映時間「コメットさん☆」と同じだったような…)

ケースケくん、自らの夢に向かって邁進(寿蘭には読めない)しはじめたわけですが、
ラバボーのエロ力恋力の前にあっさり敗北

海外行きを心配していたコメットさん☆はほっと一安心
でも、ケースケくんはご機嫌ナナメで、栗のイガで全身を覆って引きこもってしまいます

困りつつも、幼稚園の遠足に付きそうことになったコメットさん☆は秋の山で大暴走!
冬眠前で気が立っているクマを街に下ろしてしまいます

パニックになる街の人々!

そんなことはお構いなしに、明日香たんとみちるたんはバトンのお稽古、
鹿島さんと優衣さんはオトナどうしヨロシクやっています

そこへ
「フケツよッ!!」と姫さま登場!

「そういうことは愛する人どうしじゃないと…」と「GREEN」の主人公なみに青臭いこと
いいながら、カメラの練習のしながら「名無しの王子様」探しに余念がありません

ミラたんはミラたんで、イガに入ったままの栗を猛烈な勢いで消化していきます
これには剛&寧々たん「TVショッピングの掃除機みたい!」と大喜び!
カロンは、そんな姿の姉を見て「強く生きていこう」と誓うのでした。

その頃、コメットさん☆が街に下ろしたクマは完全に存在を忘れ去られたイマシュンを
食っていたのでした。

<完>

<おまけ>

ラバボー、ラバピョン、ムークさんで「だんご三兄弟」状態


各エピソードの大筋についてはココ参照

もどる