輝か! 第1回エンドゲーグランプリ結果発表

ペゴちゃん(以下、ペ):どうも、ペゴちゃんです
いよおねぃさん(以下、い)いよおねぃさんよ
ぺ:ということで、ようやく第1回エンドゲーグランプリの結果発表です!
い:相変わらず手抜きよね
ぺ:そういうこといわないでくださいよ、もう
い:はい、さっさと進行する!
ぺ:じゃ、寄せられた投稿からみていきましょう

ドキドキプリティリーグ LovelyStar

野球恋愛SLGとして名をはせたドキドキプリティリーグ(PS版)。
第一作、第二作ともに、肝心の野球SLG部分が最悪、 というか野球のルールをわかっていないというものでありましたが、今回はそれを凌駕。
なにせ、野球SLG部分を一切カットしたのだから(笑)。
発売日延期しまくった結果、選択肢のみのAVGになってしまいました。
おかげでXINGの掲示板には非難の書き込みの嵐。
ついにはなんの断りもなく掲示板サービス停止してくれました。
ちなみにドキプリを何も知らずにプレイした人でも非難の書き込みをしたくなるようなゲームです。 (nobyさん)

い:いきなりキッツイのが来たわね
ぺ:いわゆる「前作作った制作者がいない(逃げた)後での続編」なパターンの典型例ですかね?
い:おそらくね
ぺ:まあ、でも発売されただけよしとしましょうよ
い:そういう見方もあるのか
ぺ:次行きます

まじかるどろぴ〜

我らがビック東海の生み出した横視点アクション。
このゲームの特徴を簡単に表すと、

・ポーズ時に出現するウインドウでショットが選択できます
・溜め撃ちが出来ます
・大小2種類の回復アイテムが存在します
・ある程度進むと場面がズズイっと切り替わります
・前傾姿勢で走ります
・着地時に「チャキッ☆」と音を立てます

……えー、決してロックマンの説明をしているのではありません。
どろぴ〜とはこういうゲームです。というかクリソツ。
初見の際は十中八九「ロックマンじゃん」と思うことでしょう。それで正しいです。
尚、本家に勝っているところは主人公がギャルな点と中間ビジュアルが存在する点くらいです。
ザコの耐久力がやけに高かったり、悲しいくらい回復アイテムの出現率が低かったりとバランス的にはかなり痛い部類に入ります。
そんなことよりも、 この内容で世に出そうと考えたそれ自体に拍手を送りたいです。
仮にカプコンから抗議の一つもあればそれなりに名を残すことになったでしょうがさっくりと無視を決め込まれた(あるいは気づかれなかった)あたり、流石はビック東海と言えましょう。(mayflyさん)

ぺ:来ましたね、ビックもの
い:そういうくくりもなんかイヤだけどね
ぺ:でも、たとえパクリであっても主人公がギャルならOkなんじゃないですか?
い:今、どろぴー作るとしたら、声は水橋かおり?
ぺ:それじゃホントに「ロックマン」じゃないですか!! 「まじかるどろぴ〜エグゼ」
い:まあ、Oga議長もオススメなんで、面白いと思うわよ「ロックマン」
ぺ:って、ロックマンのほうですか! ……次行きます

テラファンタスティカ

基本的には、シミュレーションRPGなんですよ。
ただ、ユニットにZOCを付けちゃったんですね。
シュミレーションゲームファンなら喜ぶと思ったのか……。
これはこれで悪い発想ではないと思いますが、このゲーム、ユニットが一方向(進行方向)にしか、攻撃できないんですよ。
そして、ZOCの中では方向転換も出来ない。
結果、二つのユニットにはさまれた敵は、完全な行動不能におちいってしまうんです。
よって、このゲームに登場する最弱の敵キャラは、のこのこ一体で攻めてくる、ラスボスです。
ユニット二体ではさんだら、後は、どのようにでも料理可能、戦略性も緊張感もゼロでした。
インターネットで検索しても、このゲームのレビューを見たことがありません。
こんなゲームを買ってしまったのは、ひょっとして私だけじゃないのか、と、今でも不安になることがあります。(黒腕さん)

ぺ:雰囲気はいいんですけどね、テラファンタスティカ
い:アタシも好きよ、雰囲気は
ぺ:要するに最後まではプレイしてないってことですね?
い:そこまでやってるヒマないのよ!
ぺ:まあ、指摘されてる部分は「仕様」の一言で済まされちゃいますね
い:確かにツメは甘いかもしれないけど、ヘタレ王子の後見人って立場は心地いいと思うけど
ぺ:目立ってないですけど、このゲーム好きな人結構いると思いますよ
い:あ、あと3行目が「シュミレーション」になってるのは原文ママだから
ぺ:そういう指摘はいいですから! 次行きます

アイドル八犬伝

確か私はイトーヨーカドーのワゴンセールの中から100円で買った覚えがあります。発売元はトーワチキ。
内容は女の子が胡散臭い占い師にアイドルの素質を見出され仲間を探しつつ頂点を目指す話です。
とりあえずオリジナル主題歌が痛すぎます。
痛すぎる割に意外と覚えやすい「君はホエホエむすめ」。
侮りがたしですっ!(のりしおさん)

ぺ:「アイ八」は名作ですよね
い:名作よね
ぺ:今じゃプレミアものなんで、ワゴンで100円で買えたことがラッキーかも
い:どこで価値が変わるかなんてわからないしね
ぺ:ただし、これのうさんくささについてこられない、って人はいるでしょうが
い:大丈夫! そんなヤツは微妙読んでないから
ぺ:ですね
い:とりあえずリンク貼っておくので、ココみて出直すように
ぺ:向島さんご無沙汰してます〜 次行きましょうか

里見の謎

シナリオ、システム、グラフィック・・・
全ての要素がダメにも関わらず、自社にて「オススメ」シールをパッケージに貼っているところ。
その根性(愛社心?)が推薦する理由です(のりしおさん)

ぺ:減摩ですか?
い:減摩よね
ぺ:要するに自ら「品質保証!」とか言ってる時点でエンドだと
い:でも、「里見の謎」ってホンットに見かけないわよね?
ぺ:ある意味都市伝説っぽくなってますよね、話題先行で
い:あと、個人的には「・・・」より「…(三点リーダ)」を使って欲しい感じ
ぺ:そういう細かいところにツッコむのはやめてくださいよ!
い:まあ「エイズなんて怖くない〜♪」
ぺ:こ、近藤夢二!! って誰もわからないネタ止めましょうよ! ……次行きます

機動戦士ガンダムTHE軍人将棋

ガンダムをモチーフにした軍人将棋。
企画段階から間違っていることがド素人でも分かる、珍しいゲームの一つ。

キャラクター+マイナーな既存の娯楽、という組み合わせはクソゲーの黄金率とも言えるが、中でもこのゲームのコンビネーション具合は最強である。

まず軍人将棋は、駒が衝突すると、階級の上下で勝負が決まるゲームだ。
駒には「大将」「中将」などと階級が書かれており、階級がばれないよう駒を伏せて動かす。

このゲームでは、駒がガンダムに出てくるモビルスーツの姿をしている。
大将は、シャアザクである。
スパイは、アッガイである。
地雷は、機雷の形をしたトゲトゲである。

画面を見れば、全ての駒の階級が一目瞭然という、恐ろしい軍人将棋なのだ。

ゲームをクリアすれば、駒と階級の対応をエディットすることが可能となるのだが、地雷だけは地雷の形をしたまま変更できない。
なので工兵と地雷は永久に役に立つことはない。
ついでに、せっかくエディットしてみたところで、大将は1つ、戦車は3つと、駒の数だけキャラがいるので、なんとなく見当がついてしまう。

二人対戦を意識したのか、「ミノフスキー粒子」モードにすれば 駒が完全にシルエットと化し、キャラクターによる推理は不可能となるのだが、 こうなるともはやガンダムの要素は皆無である。

だが「ミノフスキー粒子」を部分的に散布することで、一部だけシルエット にするなどの工夫もあり、微妙なゲーム性をかもし出している。

その一方で、うかつに「戻る」を押すと、苦心したエディットが パアになるなど、不親切きわまりないインターフェースが、 てきとーに作りました感を漂わせている。

一人でも多くの人に味わってもらいたいゲームだ。(匿名希望セニョールさん)

ぺ:SIMPLEキャラクター2000ですか?
い:SIMPLEキャラクター2000よね
ぺ:アレは、2000円だして笑うためのものですよね?
い:ネタにマギギレってのが一番痛いと思うんだけど
ぺ:それに、ごく一部の例外をのぞいて「ガンダムゲームにアタリなし」って定説じゃないですか?
い:軍人将棋のルールは説明しなくても…
ぺ:だから、投票文に対する批評はいいですから
い:最後の一文が余計よね
ぺ:「おいおい冗談きついぜセニョーるー」 、とともちゃんネタでごまかしておいて、次行きます

マーズマトリックス

「う〜ん、エンドゲーかぁ...今までそんなゲーム掴んだことあらへんからなぁ...」と思いつつ自室の ライブラリーを漁っていた処...出てきました。

その名は「マーズマトリックス」!

いや、別にこのゲームそのものがエンドゲーな訳では無いのですが...なんせ死ぬ(エンド)です、自分が(笑)

「そりゃ、オメェ〜がヘタなだけやろが!」と ツッコまれても仕方ありません(実際ヘタですw)
ところがこのゲーム...逝くんです...先生(お手本)が

このゲーム、得点を稼ぐ毎にポイントが貯まり、そのポイントを使ってショップで様々なオプションを購入できるのですが、その項目の中で「ヒント」なる項目(いわゆるスーパープレイ)を購入できるのですがそのヒントの最終ステージでそれは起こりました...

最終面中盤(よぉこんな弾幕避けれるもんやな、 さすがスーパープレイ!)と思っていたら...
「どがーん!」...先生殺られちゃいました(笑)

LV99勇者ばりの先生が逝っちゃうくらい(でもプレイそのものはメチャうまいです、死ぬのもその一回 だけですしw)
ですから新人動員兵なワシなんか 「クリムゾン無しでデスビスノスに立ち向かう」くらい無謀ってなもんです(笑)

てな訳で私的エンド(自分がね)ゲーとして 「マーズマトリックス」を推たいしだいであります。(ヂョー・ムサシさん)

い:いきなりケンカ売ってるわけコレ!?
ぺ:ちょ、ちょっと、おねいさん落ち着いてくださいよ! 言ってるそばからネタにマジギレしないように!!
い:でも、「今までそんなゲーム掴んだことない」ってひどい言い草よね
ぺ:いや、世間一般にはひどいと思われてるゲームでも、そう思わないほどしあわせって意味では?
い:あ、そうか! ごめんごめん
ぺ:世の中にはわざと死んで難易度調節する「バトルガレッカ」みたいなゲームもあることですし
い:デモプレイが死ぬくらいたいしたことじゃないってことで
ぺ:意外にDCは良質のシューティング多いんじゃないですか?
い:シューティングも斜陽、DCはすでに落日を迎えてるけどね
ぺ:…まあ、たしかにそうなんですけど
い:とにかく「...(半角ピリオド3つ)」じゃなくて「…(三点リーダ)」を使ってください
ぺ:だから、そういう校正はしなくていいですから! 次行きましょう、次!

惑星ウッドストック

世にエンドゲーは星の如くありと言えど、
自分が背負う新ハードについても
強烈なエンド感を叩きこんだ作品というのはそうはない。
惑星ウッドストック。この作品を目にした時、
ジミヘンがギターを叩き壊した、いや、産まれたばかりの
赤ん坊がへその緒をひきちぎり、そのまま息絶えてしまったような、
身震いするほどパンキッシュな印象を受けた。
いちおう音楽をテーマにした作品なのだが、
むしろ存在そのものがヘヴィメタルの極致と言っていいだろうと思う。
遊び始めて5時間で終わった。(ヒネモグラさん)

ぺ:ヒネモグラ氏による詩の1作目です
い:セガハードの同時発売タイトルには必ず爆弾仕込まれるのは定説よね
ぺ:メガドライブ・メガCD・セガサターン・ドリームキャストと
い:まあ、どれが爆弾なのかは無粋なので言わないけどさ
ぺ:要するに「ウッドストック」がいまだに「デッドストック」だということですね?
い:そういうこと
ぺ:…次行きます

ソルヴァイス

ダンジョンでカードを集め、デッキを組み、
闘技場でのランクを上げていく。
組み立て次第ではかなりの名作になった企画と思うのだが、
結果は大雑把な印象の高エン度になってしまっており、
製作者の無念が偲ばれる。
しかしダンジョンを駆け巡り、スライディングしたり
剣を振るって敵をズバズバ倒していく操作感覚は
素晴らしく心地よい。この点だけをもってしても
単なる駄ゲーで片付けることはできない。
また、登場人物にマッチプロモータがいる点も注目される。
興行の内幕を描いたりすれば、WWEのような面白さが
あったのではないか。
知名度の点でも終わっているが、いつか甦って欲しい
作品の一つである。 (ヒネモグラさん)

ぺ:ヒネモグラ氏による詩、その2です
い:セガサターンでアルトロン、って時点でもう終わってるくさいわよね
ぺ:これ、絶対名前悪いですよ! なんたって「ソルヴァイスですよ?
い:NONONOドンクラーイ!!
ぺ:…次行きますか

RELICS(暗黒要塞じゃないほう)

記憶も肉体も持たない意識体として放り出され、
プレイヤーは完全に突き放されて正しい道筋を持つこともできない。
この不条理はエンドゲーの名にふさわしいだろう。

ところで、我々もそうした不条理の中に生きている。
芥川竜之介の「人生は落丁の多い書物に似ている」にならって、
「人生はエンドゲーに似ている」といえようか。
だからエンドゲーを楽しもうとする態度は、
多くの不条理に見舞われながら、なお人生を楽しもうとする態度に
通じるだろうと考える。 (ヒネモグラさん)

ぺ:ヒネモグラ氏による詩の最終章です
い:わざわざ「(暗黒要塞じゃないほう)」って断らなくても
ぺ:まあ、どっちにしてもエンドなのは確定っぽいですけどね……
い:これの主題歌がクリスタルキングなのは、改めていうまでもないほど有名な話
ぺ:って、そんなの一部のPCゲーマニアしかおぼえてないですって!
い:まあ、芥川を引用するまでもなくエンドゲーを楽しむってことは大事だと思うわよ
ぺ:ですね
い:ダメなものをダメなまま受け入れる、って度量が大切なのよ
ぺ:このままだと長々と話続きそうなんで、次行きます

戦国TURB FanFan I▼Me Dunce-Doublentendre

元作の「戦国TURB」のイカれた世界観に、あらたなトッピングをぶちこんだミニゲーム集+α。
もう、どうしようもなく、不可解、理不尽、謎だらけなんだけど、脳みその裏側が理解してしまうような感覚。
生き物のもつ静かな残酷さと、意識のもつ混沌とを垣間見ることができます。
つきぬけ具合なら、大賞級かなっと・・・
(と、こんな感じでよろしいのでしょうか? 初めて投稿しますので・・・ (アズマヴェトさん)

ぺ:タイトルの「▼」はハートマークに置き換えてください
い:元の「戦国TURB」がアレだしねぇ
ぺ:それのファンディスクなワケですから、逝ってないわけがないと
い:こういうのは完全に人選ぶけど、好きな人は好きよね
ぺ:いずれにせよ世の中理不尽なことばっかりなんで、ゲームで改めて確認するのもいいかも
い:つか、今から手に入れようと思ったら苦労しそうなタイトルではあるわね
ぺ:じゃ、次行きます

ゲン・ウォー

OPムービーだけで腹一杯。何気に吹き替え陣が豪華だけど
そんな事を微塵も感じさせない作りにセガストライクファイター。

これを見ると「ストロンチウム」「2.4ナノ秒」
「やっぱり人間はこんな所に来ちゃいけないんですよ!」等の
キーワードに脊椎反射するようになります。
というかこれらのキーワードが頭から離れなくなります(笑

とにかくイカスので是非一度ご覧あれ。OPムービーだけで
元とれます(笑 (國民さん)

ぺ:来ました「ゲン・ウォー」!
い:これはホントOPムービーだけでおなかいっぱいになる典型的な洋ゲーよね
ぺ:しかもクソポリ系ですからねぇ……
い:編集長は気持ち悪くなって吐いてた
ぺ:なんでザイラン提督は謎のままです
い:吹き替えやってる役者が何気に豪華だったりするあたりも、ゲームバブルを思い起こさせるわよね
ぺ:ですね
い:大塚芳忠のアンドロイドだけでも必見かも
ぺ:次行きますか

トムキャット・アレイ

起動するといきなり音割れしまくりのOP実写ムービー(しかも汚い)。
何やら基地らしき所に向かってるらしいのだが、とにかく絵と音が 汚いのでよく解らない(笑

ゲームはいわゆるLDゲーみたいな感じで、実写映像を使ってるのがウリの模様。
ミッション中にショートカットでムービーが入ったりするのでテンポがあるゲームになっています。

・・・・が、このショートカットムービーのお陰でかなりクズクズな展開を余儀なくされます(笑
#ショートカットムービーはかなり使い回ししてるし(笑

映像自体もMEGA-CDという事を考慮してもかなり汚いです(笑
当時の海外ソフトの動画レベルからすれば確実に下の方です。
色とか判別できない所あるし(笑

で、指示通りの行動をとらなかったりすると容赦なく寮機から罵声を浴びせられます(笑)。B級戦争映画真っ青です。
ここまで汚い罵声を浴びせてくれるゲームは他に知りません(笑

でも「応答しろ!」と言われて無線コマンドを選ばずにミサイル発射とかすると逐一ミサイル発射のショートカットムービーが出て、
その後に罵声ムービーが来るのでかなり大爆笑必至です。

その後すぐに「位置を知らせろ!」と言われるのでまた速攻でミサイル発射(笑
いいです。罵声も凄まじくなってきます(笑

で、こんな事ばっかりやってると速攻でゲームオーバーになり、上司から最高の罵声を浴びせられるわけですが、
ここまでくるとムカつくの通り越して笑うしかありません(笑

しかし、なんつっても最初のミッションでいきなり「ストロンチウム」という単語が出てきます。
これだけで腹一杯です(笑

というわけでこの手の軍事系モノを好む方には是非やっていただきたい作品です。
全編通して音割れ+クソムービー+罵声+実写LDゲーですから(笑 (國民さん)

ぺ:「ストロンチウム」つながりで「トムキャット・アレイ」!
い:やなつながりだわね
ぺ:しかもメガCDですし
い:しかしこんな放射性元素でつながるゲームってのもねぇ
ぺ:放射能好きなんですよ、外国人はきっと
い:いやねぇ……
ぺ:まあ、上司の罵声という意味では「午前と午後、二回にわけて死にやがれ!」に勝てるのはないと思うんですが
い:アンソ
ぺ:次が最後ですか

魔法の少女 シルキーリップ

眠い(笑 (Nikkockさん)

い:短か!!
ぺ:シルキーリップは「遠藤ゲー」ですね、どっちかというと
い:しかし、これでメガCDのタイトル3つ目?
ぺ:ですね、偏った結果に終わりましたね
い:予想通りといえば予想通りなんだけど
ぺ:結局、どれがグランプリなんですか?
い:それはあえて決めない方向で
ぺ:有効投票は以上ですが、ほかに二重投稿とか発売前のタイトルとかで無効になった票もありました
い:面倒だから紹介しないけどね
ぺ:……だそうです
い:まあとにかく、投票してくれた人ありがとう!ってことで
ぺ:ですね
い:これに懲りずに第2回とかやると思うし
ぺ:マジですか!?
い:多分ね

総評

い:って、まとめるほどのものでもないと思うんだけど?
ぺ:一応、こうでもしないと収拾つかないですし
い:めんどくさいわねぇ…
ぺ:ということで、2ヶ月の長きにわたり募集しましたが、総投票数が20に満たないというわびしさ
い:企画のやる気のなさが伝播してんのよ、単純に
ぺ:ですかねぇ
い:そうに決まってるじゃん! かといってやる気あったとしても同じような結果だったと思うけど
ぺ:……
い:ま、これからも地味に「エンドゲー」という言葉の普及のためにがんばっていきまっしょい!
ぺ:じゃま、そゆことで


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